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January 26, 2007

V36スカイライン 高速試乗

Img_4469

新型スカイラインの2.5Lでいつもの都市高速のコースで試乗する機会に恵まれました。
メーターの照明はなかなか斬新なデザインです。
11月26日の記事に外観や街中での試乗がUPしてあります。

 
Img_4464

先代(V35)同様、ステアリングのチルトと連動してメーターナセル自体も動くようになっています。


Img_4465

V35購入に至らなかった最大の要因の内装は質感も高く、デザインもいい感じに仕上がっています。


前回は3.5Lを街中で4交差点を4回左折するだけの試乗でしたが、今回は渋滞、高速様々な状況を試すことが出来ました。

アクセルがバイ・ワイアーで信号を送っているようですが、オルガン式で慣れるまで少し違和感がありました。
制御もかなりヴィヴィッドで、慣れない私は渋滞時にはATのプラグマミングやブレーキのアシストとも関連して、ギクシャクしがちでした。
フットレストは左ハンドルで開発されたためか、フランス車の右ハンドル仕様のように最後までしっくり来ませんでした。

ハンドリングは日産車ばかり乗り継いでいた私には、「あ、日産車だ!」と分かりやすい日産らしい味付けで、安心して運転することが出来ました。

ボディのサイズも大きく感じることもなく、終始手の中に納まっている感覚で、街中でも細い道でもストレスを感じることはありませんでした。

乗り心地も17インチの55扁平タイヤを履き、4WSがついていない仕様のためか、かなりナチュラルで荒れた路面も苦も無くスムーズに運転することが出来ました。ばね下が軽いような印象を受けるほどでした。
ボディ剛性も高く、カチッとした足取りでうねった路面でも揺すられることもなく、快適です。

まだ300kmしか走っていない車輌だったためか、街中で一周の試乗がメインだったためかATのシフトタイミングが遅れがちで、MTで言う半クラッチのように感じる時間が長いように感じました。
そのためか、アクセルレスポンスは物凄く良く、タコメーターの動きが本物だとすれば、空冷時代のポルシェのフラット6に匹敵するほどの、拭け上がり、回転の戻りです。
回転の戻りに関しては、ピーキーなバイクのエンジンのような戻り方です。
ただ、体感的に回転が上昇してトルクが出て、速度がのっていくというものではなく、音とタコメーターだけが一気に上昇していく感覚でした。
ATとの兼ね合いだとは思います。

V35スカイラインでは定年を迎えた後と思われる老夫婦の方々が乗られているのをよく見かけ、なかなかお洒落でサマになっているなぁ~などと感じていましたが、今回のV36はちょっとそれとは違うような気がします。
V35よりは少しだけR34までの体育会系の臭いが漂っていました。
60代の方々にはあまり受け入れられないような気もします。
やはり、学童期の子供がいる、30~40代の家庭をターゲットにしているような気がしました。


今、アメリカではインテリ層がMT仕様の車に乗るのが流行りつつあるようですが、V36スカイラインもMTが出てくれれば魅力が増すように思いました。
欧州は今でもMTが主流ですし.....

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