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June 17, 2007

C4 Picasso 試乗

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昨日、C4ピカソ(に試乗する機会に恵まれました。
センソドライブ改め6速エレクトロニックギアボックスシステムのモデルでした。

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外観は最近のシトロエンのデザインの流れを汲みながら、ファミリー向けというか、愛嬌があり、親しみやすいデザインです。


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C4ピカソの特徴はやはり、「VISIOSPACE(ビジオスペース)」と名づけられた、開放感たっぷりのフロントウィンドウです。
梅雨の最中なのに、快晴の一日で、まぶしい程の光が車内を満たしていました。


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フロントガラスに注目が行ってしまいますが、Aピラーも独特の処理がされていて、三角窓からもしっかりと光が入ってきます。


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エアコンの操作パネルは運転席の右にあり、この位置にあるのはC4ピカソだけでは?と思いますが、エアコンの効きはまずまずです。


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センターメーターやセンター部分が固定された独特のハンドルなどはC4ファミリーの一因であることを物語っています。
センターメーターはC4のように外部の光を透過するタイプではありませんが、色調を変化させることができる、斬新な青色の照明になっています。
タコメーターと燃料系が左右対称に同じ大きさの円で描かれているのはデザイン重視過ぎかな?とも思えます。(笑)


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センターコンソールはシンプルなデザインですが、収納のなっています。
ただ、走行中に開いていると、RHDモデルだけの問題だと思いますが、左足の足元に突起があり、置き場が定まらず、収納のカバーを開けるとかなり邪魔になるのでは?と感じました。


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サンバイザーを最も下ろした上体ですが、リアシートからの眺めも開放感たっぷりです。
シートバックに照明つきのテーブルまで備わっています。

写真にはありませんが、運転席、助手席のシートのヘッドレストはフランスのTGVのシートを思い出させます。


肝腎の試乗の印象は、かなり高得点を与えられると思います。
リアはエアーサスペンションがおごられているものの、荷物や人を積んだときに車高を一定に保つために採用されたようです。
ただ、乗り味はしなやかでやさしい感じで、C4セダンよりもかなり車重があるはずなのですが、4速ATとの違いか、同じエンジンがよりパワフルに感じました。
エレクトロニックギアボックスシステムはC2の頃のセンソドライブからかなり進化しており、坂道でも3秒間はブレーキを話しても静止状態を保ってくれます。
CVTやATに比べれば、明らかに段つきの加速になりますが、MT好きにはかなりいい感じの仕上がりだと感じました。

ダッシュボードが奥まで伸びている新しい感覚の視界でややボディの見切りは良くありませんが、リアセンサーもついているので、慣れれば街中の取り回しも苦になることはなさそうでした。

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