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September 13, 2008

スカイライン クーペ

Img_8213

少し前に、現行スカイライン(V36)クーペに3日程乗る機会に恵まれました。
200km程走った感想です。


Img_8214

実物はかなりのボリュームがあるのですが、運転している感覚ではそれほど大きくは感じません。
軽やかな身のこなしで、軽快に走ることが出来ますが、足が上手く動いている重量級の車という感じがします。

かなり滑らかなセッティングで高級感が漂っています。
エンジンパワーは必要にして十分で、いざというときには力強くパワフルです。
ただ、エンジンの回転が上がったときのフィーリングがリニアではないというか、電子的な感じがしてしまいました。
もうひとつ不満な点を挙げるとすれば、ブレーキフィーリングです。
車重、パワーに対して、ちょっと物足りないように感じてしまいました。

内装は価格に見合った作りこみで、シートの出来もなかなかです。
ランバサポートの調節幅が初めて経験するほど幅広くいろんな体型のドライバーに合わせることが出来るのでは?と思いました。

スカイラインというと、V35までは体育会系の匂いが強いといわれていましたが、このクーペはかなり上品な仕上がりで、しゃかりきになって走るよりは、気持ちよくクルーズするシーンが似合いそうな感じがします。
車自身もドライバーを急かすこともなく、従順な淑女といった性格です。
体育会系の流れはGT-Rへ受け継がれていったので、スカイラインが個性を発揮できるようになったのでは?とも感じました。

GT-Rの廉価版というものではなく、全く性格も世界も異なる味付けの車でした。

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